菓子屋(和菓子)には行かないのですが
よく屋台で売られているこの「たんきり飴」
何となく名前の由来は想像はつくのですが
そのまんまなネーミングのために一袋買う勇気が出せずにいつも眺めていました。
(今でも買って食べたことはないのですが・・・)
この飴は生薬を練りこんだ昔ながらの喉飴で、京都の和菓子屋さんをはじめ製造
している会社はかなり多い模様。
咳や痰、喉の痛みに効くといわれていることからの
安直過ぎるこのネーミング!
おいしそうな名前に変えない頑固さ!
気に入りました(笑)
そのうち買って食べてみたいと思います。
でも、見た目と聞こえがあまりおいしそうなイメージが
もてないのは自分だけでしょうか? ^_^;