あなたのブログいろいろ見ましたけど・・・残念ですね。美味しくなかったら直接、店の人に言えば？それをわざわざ写真撮って　うちに帰ってきて　いちいちブログに・・・べつにこの店の関係者でも、知り合いでもないけど。私だったら、いちいちそんな　せこいことしないで、あきらかに手抜きの料理が出てきたら、文句言いますよ。その方が店のためにもなるしね。そのうち訴えられますよ。　

やっちゃんさんコメント＆ご指摘ありがとうございます。

ブログは不特定多数の人が見ているのでどこまで書くか悩むところなのですが、
単に私的な意見なので、食べ物であればここを見ている人が自分の舌で確かめて
コメントしてくれればいいんじゃないのかと思います。
その方が活気づくでしょうし！

私の個人的な意見をどこまでパブリックにとらえるか？
ブログ内容に関しても賛否両論あると思いますが、自分が感じたままを
載せてますので、気分を害すのであればすっとばして見てください。

あきらかに手抜き・・・というわけではないと思うんですよ。
それに舌に合う合わないってあるでしょうから。
やっちゃんさんのように、その場でハッキリいうことも確かに大切だと
思いますけどそれこそ判断が難しいですよね？

このように自分と視点違うところからコメントもらえると
いろいろ考える材料になるのでありがたいです。

まずい味だったら、その場でまずい、とお店の人に伝えることは日本人でしたら、なかなか出来ないことですよ。

やはり、他の人はどう感じるのか、知りたくなるでしょう。
マスコミ先導でも、おいしく感じない店ってあるものです。
自分が繊細な舌を持っていないためか、店名が突っ走っているだけか、分らないときがあります。有名になりすぎて客足途絶えることなく、努力を忘れたお店もあります。
わたしの場合、まずくても苦情は言いません。
　　　モードを切り替えるのです。
今日も食事にありつけた。ありがたいことです。つまりサバイバルモードに替えるのです。
ここが、グルメマンガ美味しんぼうの「海原雄山」と異なる態度なのです。終戦直後の食糧難の時代に生きた人には、まずくても不幸ではないのです。
友人に、食事というか、めしを食べるときは、突貫土木工事のようにガツガツガツガツ、一心に食べて、他人がまずいとか言っているのが理解できない人がいました。彼は量が有れば満足でした。

Yamamotoさんと同じような感じですねぇ。

それがいいのか悪いのかはわかりませんが
日本人だから？私のスタイルだから？

まぁ、どっちでもいいですけどね（笑）